ビジュアル類大好きな亭主

私の彼は外見系のバンドが好物で、タームがあればパフォーマンスやインストアイベントに行くほどの熱中風。
但し、今季に入り、パフォーマンスやインストアイベントに断じて行かなくなったのです。
私としては暮らしを圧迫していた嗜好がいくぶん落ち着いてうれしいのですが、いくぶん複雑な気持ちが芽生えています。
自分が何都度言っても長い髪を切らず、先の尖ったエナメルの靴、細すぎて動きにくそうなズボン、チャラチャラとしたアクセサリー等々を愛用していた彼を急変させたのは息子でした。
もうすぐ二歳になる息子の旅立ちしようとすると、動きやすさお気に入りになり、スニーカー必須。
アクセサリーなんてNOで、息子を溺愛している彼はだんだんとTシャツ、ポロシャツにジーパン、チノパンといったコーデにチェンジしていったのです。
それに伴い、ヘアースタイルもばっさりと切り、どこからどう見ても普通のおとうさんになりました。
自分は甚だしく素晴らしい反面、嗜好から離れていく彼をみて複雑な気持ちになってきたのです。
今はCDを買うなら息子に遊具を買ってあげたいと言ってくれる彼。
良き旦那になろうとしているのを見て、素晴らしい胸中とたまには息抜きで前の彼に戻ってもいいんだよという複雑な気持ちになっています。首ニキビは、病院に行っても治せます